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第77回 「妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会」散策会(08/06/22)コース:法金剛院〜妙心寺東林院(沙羅の花を愛でる会)〜妙心寺如是院〜妙心寺春光院〜こぬか薬師参加者:noyesidoさん(幹事)、ゆきみどさん、ちーちゃんさん、たかさん、shojiさん、マリベルさん、hiroさん、Kyoroさん、あゆみんさん、sannjiさん ■妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会 京都駅で待ち合わせ・僕はもっとお爺ちゃんお祖母ちゃんが来られると思っていたら、 皆さんお若く、びっくりです。でも、とってもいい人ばかりそうで安心しました。 【法金剛院】 あじさいが見ごろを迎えており、当日は小雨が降り、あじさい観賞にはもってこいの日となりました。Noyesidoさんから赤紫と青紫の色の違いは、雨か土のアルカリ性or酸性の度合いにより起こることだと聞きました。蚊に刺されました(笑) ご本尊は阿弥陀如来像で、蓮の彫刻が綺麗でした。また庭には蓮も数多くおかれ、紫陽花と共に水玉が蓮の葉に転がり、とても美しかったです。また珍しいものとして、僧の姿になられている文殊菩薩像もありました。 【妙心寺塔頭東林院】 蚊にさされた箇所を掻きながら数分歩くと、花園大学の学生らしき方々が着物を着て出迎えてくれました。 まずはお茶とお菓子をいただき、沙羅双樹のあるお庭の観賞順番を待ちます。苔の敷きつめられたお庭には沙羅双樹の花が散りばめられており、小雨のお陰で苔に色艶がでて、全体を引き立ててくれていました。 一日花と呼ばれる沙羅双樹の花。 『形あるものは必ずこわれて行く。形美しきもの永遠に保てず』 沙羅の花は一日だけの生命を悲しんでいるのではなく、与えられた一日だけの生命を精一杯咲きつくしているとのことです。落ちている花々に、美しさと切なさが共存していました。 僕の一番の目標である精進料理は10人と人数が多かったためか、廊下を通り、水が一滴一滴落ちる音を聴ける一壷天を過ぎた場所にある大きな広間に案内されました。ここは特別なお部屋でお庭の眺めもよく、ラッキーですねっとおっしゃっていました。 赤い盆には旬のものを使った料理があり、僕は味噌汁が一番美味しかったです。えぇ〜〜味噌汁ですかぁぁ〜(笑) 茄子も湯葉のお汁物ももちろん美味しいですが、 味噌汁には叶いません。やっぱりご飯と味噌汁は日本の心です。 【妙心寺塔頭如是院】 如是院さんは、たぶん普通に行っても入れないのではないでしょうか? まして座禅が体験できるとのことで、noyesidoさんの権力? に恐れ入りました(笑) お昼も食べたあと、さらにはお茶とお菓子も頂き、寝る体制が万全のなか『座禅』に突入。当方、座禅は昔、月一回浜松の佐鳴湖近くにある妙心寺派龍雲寺にて組ませていただいていましたが、今回は ゆらゆら ゆらゆら と体が揺れていました。 隣にいたゆきみどさん、hiroさんも眠り(無)の局地に入っていました(笑) 5人5で向き合う形でしたが、前方では、股関節が悪いらしいノエさん以外は、身動きもしていなかったようですw たかさんとshojiさんはCAFEにいるようにくつろいでいた姿は、面白かったです。 【妙心寺塔頭春光院】 キリスト教、仏教、神道が混在している春光院は、和尚さんが自ら案内してくださり、 たくさんのお話を聴かせていただきました。花道茶道慎むとのことでしたが、茶室もあり、少々の疑問を感じましたが、とっても良い和尚さんでした。 【こぬか薬師禅院】 最後にこぬか薬師さんへ。Shojiさんがよく泊まるとのことでしたが、ワンちゃんに出迎えられて、2Fへ。とっても新しく、綺麗で、落ち着きのあるお部屋で、くつろぎタイムに突入。 笑うと目が無くなるとてもいい笑顔をなさる奥様が、くずきりを持ってきてくださいました。黒蜜に一本一本つけて頂くのですが、黒蜜が椀の中で氷に冷やされたくずきりにビッシリと絡みつき、絶品でした。お土産に作りたての胡麻豆腐と竹でできた御箸をご購入。 帰宅後すぐに刺身醤油をつけて頂きましたが、胡麻がフンダンに使用されたお味は、もっちりしっとりして最高でした。御箸はまだモッタイナクて、少し未使用の状態が続きそうです(笑) (レポート:sannjiさん) ■妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会 ・法金剛院 あじさいが満開で、とてもいい時期でした。蓮はまだつぼみでしたが、当日は雨も上がり、蓮の葉にたまった雫がキラキラしてて、とてもきれいでした。みんな夢中でシャッターを切ってました。 ・東林院(昼食) 日曜でごった返しているお抹茶の席を離れて、奥のお部屋へ通されると、とても静かできれいなお庭の見える部屋でした。 精進料理は初めて頂きました。おっきいナス ごまどうふ ゆば おひたし わさびで和えたの 山椒?で味付けした昆布とアーモンド?←なぞ 適当ですいません。 ・如是院(座禅) とっても親切なご住職で、イチから丁寧に指導して頂きました。「足が痛かった・・だけで終わられても困る」とのことで、お言葉に甘えて、足くずしまくりでした(汗) 初めて警策? で打って貰いましたが、これが絶妙な手加減で、時々叩いてほしいくらい、心地良かったです。 ・春光院 お庭は神道、廊下は禅、襖絵と半鐘はキリスト? という超個性的なお寺。観光客は通常入れませんが、外国の団体さんを受け入れておられるようです。 如是院さんも春光院さんも一般には少し敷居が高いイメージですが、実際にお話してみると、とてもフレンドリーなご住職でした。 ・こぬか薬師(茶話会) 隠れ家的雰囲気で、とっても居心地のよいお座敷でした。ぜひまた利用させて頂きたいと思います。色んなお寺巡りの話に花が咲き、楽しく和やかな時間でした。 (レポート:マリベルさん) ■妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会 少し雨が降る中、まずは法金剛院へ。あじさいや蓮がきれいでした。 次に東林院へ。抹茶をいただき、沙羅双樹の花が咲く庭を見た後、精進料理をいただきました。花はちょうど見頃でした。 実は妙心寺に行くのは今回が初めてです。有名なお寺なのに行ったことがなかったのです。沙羅双樹の花を見ながら精進料理を食べ、落ち着いた時間を過ごすことができました。 その後、如是院にて座禅の体験。本格的な座禅は初めて体験しました。無心になるって結構難しかったです。座禅の間、いろんなことを考えていました。 さらに春光院を見学しました。ここにはキリスト教風の鐘があり、庭は伊勢神宮を意識して造られています。また、外国人向けの座禅体験をしておられ、英語のパンフレットもあります。 最後にこぬか薬師へ。前に一人で行ったときは無人でがっかりしたのですが、今回はお寺の方が温かく迎え入れて下さりました。広い和室が貸し切りで、落ち着きました。 今回のコースは、一人では行きにくいです。みんなで行ったので、非常に楽しかったです。一人でのお寺巡りも、みんなで行くお寺巡りもそれぞれ楽しいですが、今回はみんなで行く楽しさを味わうことができました。 (レポート:hiroさん) ■妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会 花園駅で下車して、法金剛院へ。 法金剛院--何回か来ましたが、花の見ごろで観光バスが入っていて、いつもは静かな寺ですが少し混んでいました。雨上がりで沙羅双樹・花菖蒲・紫陽花の花が美しく映えていました。 東林院--まずお抹茶を頂き、庭園の沙羅双樹の花を鑑賞。ちょうど見ごろ。その後、奥の部屋に案内されて、北庭を見ながら精進料理をいただく。旬の素材を使用。胡麻豆腐・胡麻和え・賀茂茄子の田楽・炊き合せ(沙羅の花をかたどったもの)・味噌汁など、大変美味しくいただきました。 如是院--冷茶をいただいた後、座禅修行。私は何回か経験しているが、初めての人も。丁寧な説明を聞き、いざ座禅。時間を延長するため、次の春光院へ住職自ら少し遅れるとの電話をいれていただきました。 春光院--先ほどまで外国人の座禅を指導していたとのこと。2年少し前に一度拝観しました。銅鐘のいわれを聞き、狩野永岳の襖絵と方丈前庭、西庭を鑑賞。 こぬか薬師--葛きりを食べながらゆっくりと休憩。それぞれ寺の話などをして情報交換。そして解散。雨も降ったり止んだりと、大雨でなくてよかったです。有意義な一日を過ごさせていただきました。 (レポート:shojiさん) ■妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会 今回は小雨の降るなかでの企画となりました。が、逆にこの方が良かったと思っております。蓮の葉、沙羅、紫陽花、花菖蒲がより美しく感じられました。生き生きとしておりました。 法金剛院 関西花の寺札所。今の季節はちょうど花の時期とあって、人が結構いてました。この時期の庭は一見です。また文殊菩薩でしたか? 人間の格好をしたお姿での仏像があり、珍しかったです。 東林院 この正月に小豆粥の会で訪れました。いつ来ても良いところです。今回は沙羅双樹を愛でる会。特別精進料理を堪能。 茄子の田楽、味噌汁が美味しかったです。また、庭に落ちている沙羅、咲いている沙羅を見て、祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす・・・・・を思い出し・・・儚いなあと感じました。 次は梵灯のあかりに親しむ会企画を予定しようかと思っております。 如是院 何度か妙心寺を訪ねましたが、こちらへ来るのは次の春光院と同じく初めて。静寂。以前は個人でも予約、空き? があれば拝観はしてないけれども、座禅はやっておられたみたいです。団体10名以上ならば要予約で、且つ希望日に空きがあれば座禅させていただける模様です。多分。 ちょっと関節が痛かったのですが、その思いも警策によってなぜだか消えました。無にほんのちょこっとだけ近づいた気がしました。また企画に取り入れても良いかとおもいました。 和尚自ら座禅の指導。暖かく10名の参加者を迎えていただき、ありがとうございました。 春光院 神道、キリスト、仏教の入り混じったお寺。和尚の丁寧な説明が良かったです。庭に下りることが出来たらなお良かったです。なかなか愉快なお寺でした。 (レポート:noyesidoさん) ■妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会 先日、東林院企画に参加しました〜。noyesidoさんはじめ、みなさんお世話になりました。初参加でどきどきでしたが、いい方ばかりで、すぐに緊張が解けました(緊張感がなさすぎとも言いますが・・・) 【法金剛院】 雨が少し降っていましたが、それが反って紫陽花も生き生きして、蓮の葉に水が溜まってとてもきれいでした。蓮のつぼみもかわいかったです! 【妙心寺塔頭東林院】 まずはお茶をいただき、沙羅双樹を観賞。白いかわいらしい花が、地面に模様の様に一面に落ちていました(まさにポスター通り!)。その後、私のメインイベントの精進料理です。落ち着いたお部屋で、京都らしい豆腐や湯葉や京なすなどが、見た目もきれいに盛り付けられていました。もちろん美味しく残さずいただきました! 【妙心寺塔頭如是院】 初めての座禅を体験しました! 45分くらいと聞き、やられたことのあるみなさんが「長いっ!」おっしゃてたので不安もありましたが、足のしびれと食後の心地よい眠気と戦いながら、終わった時には満足感がありました〜 【妙心寺塔頭春光院】 キリスト教と神道と、禅がミックスされた不思議なお寺でした。なぜか襖絵には珍しいという、キリスト教のユリと薔薇の絵が印象に残っています(今回はお花ざんまいだなあ)。 【こぬか薬師禅院】 おいしいくずきりをいただきました〜! お料理もおいしそうで、ちょっと私にはガンバルお値段ですが、ぜひぜひまた来たいです(お土産に買った胡麻豆腐も最高でしたっ!)。ご住職も奥様もステキでした。 ★一人では行けない場所ばかりで、本当に充実した一日でした! またみなさんいろいろ行かれているので、そのお話しを聞くだけでも楽しかったです。また機会があればぜひぜひ参加させていただきます。 (レポート:あゆみんさん) ■妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会 今回初参加でした。初回の散策が幸運なことに、穏やかな心弾む楽しいひとときとなりました。幹事のnoyesidoさま、ご一緒だった皆様に感謝です。 京都駅で待ち合わせ。初めて参加でこの瞬間はやっぱり緊張! 特に幹事のnoyesidoさんのお名前が読めないので「どうしよう〜〜〜」と思って困っていたのですが、同じように思っている初参加者が多いことが判明して一安心! 名前の由来が意外で笑っちゃいました。またもっとnoyesidoさんが修行僧のような厳しい雰囲気の方なんじゃないかと想像していたのですが、非常に物腰柔らかな、お話しやすい方で、当日のスケジュールや参加者のプロフィールをキレイにまとめた書類まで準備して下さっていて、至れり尽くせり! この方のイベントなら安心して参加出来る! と直感しましたが、その期待は解散の時まで変わることがありませんでした。 【法金剛院】 最近のマイブームのひとつが蓮の私にとっては、見応えいっぱいのお寺でした。雨上がりに日が差している最高の瞬間に、数々の美しい蓮の写真を撮ることが出来て大満足。こんなにゆっくり蓮を見たのは初めてかもしれませんが、蓮ってこんなに神秘的で美しい花だったのだなぁと再確認。特に、光にあたった粒のような、葉の上の水滴があることで、蓮の葉の美しさをいっそう感じました。 このお寺のことは全く存じ上げませんでしたが、蓮のこの季節に訪ねることが出来て、本当に嬉しいと思いました。 【妙心寺塔頭東林院】 このイベントの参加を決めたのは、以前からこちらのお寺の沙羅双樹を見に来たく、また東林院さんの精進料理を一度頂いてみたいと思っていたからでした。 精進料理というのは、最初はお抹茶・お菓子から始まるのが定番なのでしょうか? 一番最初に用意されたのがそうだったので、かなり驚きました(お腹がいっぱいになっちゃう! と心配になりましたが、全く問題なくきっちり最後まで頂けました☆)。 沙羅双樹をかたどったお野菜の煮物が美しく、美味しく頂きました。 【妙心寺塔頭如是院】 座禅を体験ということで伺いました。が、お食事を頂いた直後の私たちには、まさしく「修行」?! 座禅は近所の同じく臨済宗妙心寺派祥龍寺でときどき座らせてもらっていたのですが、こんなに眠くなった座禅は初めてで、何度か意識が遠のきそうになって少々困りました。住職様にはとても丁寧にご指導頂いて、初めての場所なのにまるで合宿のように楽しい気分で、そして清々しい気持ちで座禅を体験することが出来ました。 【妙心寺塔頭春光院】 禅寺の中にキリスト教の鐘、そして神道のお庭、英語による座禅、、、などなど「こんな禅寺もあるのですか?」とびっくりしたお寺でした。また、sannjiさんが書かれていたように、茶道華道は禁止と言われましたが、お茶室があるのが不思議でした。曹洞宗は茶道をされないけれども、臨済宗ではお茶も修行のひとつと聞いていたからです。こちらの塔頭だけなのでしょうか? 謎のままです。 【こぬか薬師禅院】 こちらはnoyesidoさん、shojiさんご愛用の宿坊と伺いましたが納得! でした。なんと黄檗山で長年典座長を勤められていた方がご住職で、その方の胡麻豆腐が頂けるとは!!! 20代に煎茶道をやっていて、年に何度も黄檗山にお茶会に出かけていた私にとっては、これまた嬉しい出会いとなりました。 奥様とも煎茶道の話をして楽しくお話することが出来ました。こちらの胡麻豆腐、人生で一番美味しい胡麻豆腐でした。ぜひぜひまた何度も訪れたい場所となりました。 (レポート:kyoroさん) ■妙心寺東林院 沙羅の花を愛でる会 夢のような楽しいひとときから、早くも1週間が経とうとしています。 今回個人的には2泊3日のプランで、関東から京都へ出掛けました。1日目は大原の寂光院・三千院・浄蓮華院の宿坊。2日目は来迎院・宝泉院、嵐山に移動して天龍寺・野の宮神社・曇華院・鹿王院宿坊。3日目は車折神社・広隆寺、そして花園駅の皆さんとの集合場所へ。 * 法金剛院 * こちらの庭園に入った瞬間、はっとするほど美しい植物がいっぱいで。極楽浄土はこのような感じなのかしらと思いました。蓮の花は7月からが見頃のようですが、大きな葉の上で水玉が転がり、また固い蕾は凛としていました。 アジサイはまさに見頃で、小雨がお花を生き生きとさせていました。お花に見とれ、ぼーとしていて特別名勝「青女の滝」を見落としてしまったのが残念です。また秋にも訪れたいと思います。 * 東林院 * まず抹茶と沙羅のお花を模ったお菓子を頂きました。上品な甘さがほどよく、美味しい和菓子でお土産でも売っていました。次はお庭に向かって座して沙羅の花を愛でます。朝咲いて夕方散ってしまうのといわれたり、雨に打たれてすぐに散ってしまうので有難い貴重なひとときです。咲く白い花びらが可憐で、まるで手で並べたかのように等間隔に落ちている花がとても印象的でした。「夏つばき」とも呼ばれると教えていただき、私は別物と思っていたので意外でした。日本では夏ツバキを沙羅の木としているらしいです。本当の沙羅双樹の木は日本で育たないようです。 そしてまた沙羅の咲く大小二つお庭を眺められる別室に移動しました。途中美しい水琴窟の音色を聞くことも出来ました。禅宗式のお料理はどれも見た目も美しく美味しかったです。「食事五観文」を読みながら、感謝していただきました。次回は是非こちらの精進料理教室に参加したいものです。 * 如是院 * 座禅体験に行きました。お仲間と行うのはとても楽しいものですね。前から受ける警策は初めてでしたが、ご住職が丁寧にかたち教えてくださり、あまり痛くはありませんでした。睡魔との戦いで、次回は食前に行いたいです。 * 春光院 * 重要文化財の「南蛮寺の鐘」がありました。金箔の襖絵もみごとで、伊勢神宮を模った庭園など見所満載でした。個人的には大きな玄関の建物全体・廊下脇にあった井戸がお気に入り。世界に座禅を広めたお寺らしく、ご住職もとても意欲的なお人柄と思いました。 * 最後に茶話会をこぬか薬師さんで行っていただいたので、親戚の家に寄ったようにほっとして大変リラックスできました。ご住職夫妻の笑顔と丁寧なおもてなしのおかげです。ご祈祷入りの医徳箸をお土産に買いました。 (レポート:たかさん) ■関連リンク 妙心寺東林院 こぬか薬師 |
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