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電話
【宿坊】
朝食付き8400円(一人)
朝食付き7900円(複数)
一泊二食10500円
(要予約)
【精進料理】
普茶料理 10500円
(基本4人、宿泊者は3人以上で要予約)
交通
市バス「二条城前」下車、徒歩5分
1日1組限定の宿坊です。住職は元萬福寺の典座長で、普茶料理もお昼に頂く事ができます。
最初はお茶菓子とお茶で始まり、お料理へと進行。さすが本山萬福寺の典座長をおやりになっておられただけのことはあり、味も上品で且つ見た目の美しさでも楽しませていただきました。
最後にここならではの葛きりを頂き終了。大変美味しゅうございました。ご馳走様でした。再企画や忘・新年会をここでやってもいいかなと思いました。
「今からいくところは、『え〜、こんなところに?!』というところです」と同行の方がおっしゃった通り、小さなお堂があるばかりに見える、その右奥の木戸を開けると、「え〜、こんなところに!」清潔で居心地良い空間が。それだけで特別な体験をしているという気分の盛り上がりがありましたが、すでに3時前ということもありお腹もぺこぺこだったので、期待が高まりました。
その期待以上にお料理は手間暇がかかっていることが一目でわかるほど、色といい、形といい、取り合わせといい、繊細で芸術的、味もすばらしく、大満足でした。
普茶料理を頂きました。お茶菓子とお茶から始まり、お料理を頂きましたが、これがどれも見事で、味もさることながら、見かけの美しいこと。携帯でずーっと写真を撮ってました(食べたところで撮っていないことに気が付き、まだ手をつけていない方のを撮らせて頂いたりして、お騒がせ致しました)。
帰りに胡麻豆腐とお箸、おひがしを購入しました(胡麻豆腐は翌朝、頂きました)。15時から19時過ぎまでゆっくりとお料理を頂きながら、お話をしたりできて、とても楽しい1日でした。もう一度、伺いたいです。
奥は新しい和風料亭のような建物。2階に通され、まずはお抹茶とお菓子。隣の広い部屋に移動して、食事の始まり。お酒を飲む卓と飲まない卓に分かれました。
最初の般若湯は面白い(変な?)形の急須に入っています。蓋がなくて底もありません。冷酒を頼むといきなり4本、桶に入って来ました。飲むほうはどうしても食事のペースが遅くなります。2馬身くらい離されたでしょうか? ゆっくりゆっくりの食事で、3時から始まり終わったのは7時過ぎ。結構暗くなってました。
こじんまりとした薬師堂でしたが、その奥の建屋は予想に反して大変新しく、落ち着いたお部屋でした。
待ちわびた普茶料理のほうは、もう見た目も味も素晴らしく、絶品! 個人的には今まで食べた普茶料理の中では、一番好みの味付けでした。
そして料理の味もさることながら、こちらの住職と奥さんのホスピタリティ溢れるお人柄が素敵でした。15時から19時頃まで、昼食夕食兼用というくらいゆっくり、のんびりと過ごさせてもらいました。
ご本尊の薬師さんは秘仏で拝観できませんでしたが、機会があればご開帳の日に訪れたいと思いました。
こぬか薬師では以前から宿泊した折、住職とお庫裏さんにぜひ普茶料理を食べてと懇願されていまして、やっと実現しました。
普茶料理は寺によって随分と違うものだと感じました。料理は繊細で、細工も手が込んでいて、大変美味しくいただきました。4時間近くかかっていただきました。
さすがに美味しゅうございました! ご本尊がお薬師様ということで、ご住職が竹屋さんと考えられ作った先の細いお箸(とても使いやすい!)や胡麻豆腐をお土産に買いました。またぜひ、いきたいと思います。
10/8にこぬか薬師に行ってきました。毎年この日だけ、ご本尊の秘仏・薬師如来がご開帳されます。
開帳に先立って、他のお寺さんのお手伝いで開扉法要が営まれ、50人以上の人がお参りされていました。法要の後に法話があり、斎食をいただきました。住職さんが午前3時から30人以上の食事を用意されたそうです。ありがたく、おいしくいただきました。
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