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第172回 「神楽坂寺社巡り」散策会(10/05/15)

 コース:赤城神社〜秋葉神社〜尾崎紅葉旧居跡〜円福寺〜光照寺〜若宮八幡〜筑土八幡〜毘沙門天善国寺

 参加者:かぐらさん(幹事)、チテンさん、し〜さん、nabeさん、かなさん、marsarさん

■神楽坂寺社巡り

 まず駅を出てすぐの赤城神社。あいにく改築中で、大型トラックの出入りで慌ただしかったです。現在はプレハブの社務所に仮の神殿。壁の小窓からお賽銭が入れられるようになっている、うまくできていました。改装後にまたツアーで企画して来ましょうかね。

 次の目的地に向かうもすぐにパン屋さんにはまって買い食いです。ここはあんぱんが有名らしいです。秋葉神社はマリア様を彫ったものだというらしい、原形をとどめていないお地蔵さんが拝めます。ここ、ひっそりとした社務所の建物にはヨーガ教室の看板が・・・生徒はいるのだろうか?

 さらに静かな住宅地をてくてく歩いて尾崎紅葉旧居跡。静かな住宅地の奥まった一角にあり、今もふつうに人が住んでいます。小道をたどったその奥には意外にも民家を改造した美術ギャラリーが。そこからすぐに円福寺。懺悔の道(だったかな)があって、狭い境内ながらぐるりと回れるようになっています。新築のお寺さんです。

 ここからは坂を下って、また坂をあがって光照寺(牛込城跡・諸国旅人供養碑)に。広々としたお寺で、変わったお墓が多かったです。更に歩くと、途中、民家改造系のギャラリー兼小物やさんがあって楽しい。買い物しながら進みます。若宮八幡は新築の神社。でも由緒あります。その近くにあるアグネスホテルのケーキ屋さんはおすすめ。もちろんここでもケーキ買いが。ホテルを抜け、住宅地からうって変って下町風情あふれる熱海湯通り、芸者新道、かくれんぼ横丁へ。いかにも神楽坂らしい石畳の道です。さらにもう一軒、変わったコスメのお店でもすっかり捕まってしまいました♪

 ここまで来るとコースも大詰めです。筑土八幡へは急な階段ですがゴールも近いので最後の踏ん張り。社殿は静かな小さな丘の上にあってまったりしたのもつかの間、最終目的地、毘沙門天に向かってGO! 狭い路地をとおって壁と壁のあいだの道をすりぬけるようにしてポンと毘沙門天に! ここではジャニースが有名になれますように、っていう絵馬が多くてなんだかな? 神楽坂を舞台にしたジャニーズのドラマがいまだに残っているようでした。

 最後は居酒屋で締め! 創作のお野菜もオリジナルのビールもおいしかったです。買い物を楽しみながらのんびり歩いて充実した企画になりました。

(レポート:かぐらさん)



■神楽坂寺社巡り

■赤城神社:工事真最中! 神社といいながら 近代的マンション併設。おそらく棟上げは完璧です。住んだら、お参り三昧でありましょう。集金バッグを抱えた社務の方が、びゃ〜っとプレハブ社務所に自転車で乗りつける。かと思えば 携帯を見ながら歩いてくる 水色袴のメガネ青年の姿も。平成を感じます。

(寄り道:亀井堂 残念ながら有名クリームパン&栗アンパンは売り切れでした。食パンなどに亀の焼印が捺されているので、亀好きにはおススメです。)

■秋葉神社:アディダスの本社近く。ここのお地蔵様は、隠れキリシタンのマリア様とも言われているそうです。

■尾崎紅葉旧居跡:金色夜叉で有名な明治文豪 尾崎紅葉の旧居。サザエさん家の方が広い気がいたします(想像)

(寄り道:ギャラリー)

■円福寺:加藤清正によって創建。「福を呼ぶ福朗ちゃん」が賽銭箱の上に。ブランドものスカーフを巻いております。特徴的なのが 懺悔守りというものが こちらのお寺にはありました。懺悔する内容を記入し、境内の十か所を、順番にしたがってお参りするものです。何かやらかしてしまった際は、こちらのお寺を思い出すことでしょう。

(寄り道:アグネスホテルのケーキ屋さん)

■袖すり坂:袖がすりあうほど狭いのでこの名がついた坂。坂の名前、粋であります。

■光照寺(牛込城跡):江戸初期、牛込城があった場所。高台という場所がいけなかったのですねぇ。江戸城を眼下に見下ろすとは、けしからん!ということで牛込城は取り壊されたらしいのですよ。厳しい…。その後に光照寺が移ってきたとのこと。

■本田横丁:この横丁には三年坂というものがあり…ここで転ぶと三年以内に亡くなるという…恐ろしい! ここで、転んだときの対処方法をかぐらさんが解説。しかしnabeさんは、ここで聞き逃した! かぐらさんに必死で聞くnabeさん。果たして答えはもらえるのか?

■筑土八幡神社:急な階段を上ると、神社です。桃を持った二匹の猿の石碑あり。ピアニカを一人吹く青年1人。突然の散策会の一行に、練習を自粛。気になさらずに…。ここに田村虎蔵先生を讃える碑があったのですが、どなたか? と思ったら「金太郎」を作られた作曲家だったのですね。先生の前で、練習されているのだと思います。たぶん。

■芸者新町&かくれんぼ横丁:神楽坂のイメージを象徴する狭い石畳です。1人だと迷子になりますね、ここ。

(寄り道:まかないこすめ)

■毘沙門天善国寺:こちらは狛犬ではなく、狛”虎”が鎮座しております。嵐の二宮出演ドラマの撮影場が神楽坂とのことで、なぜか絵馬もジャニーズファンで埋め尽くされています。他に気になった絵馬は、「1日7時間睡眠」。不眠症でしょうか?

■懇親会:かぐらさんおススメのお店で 創作和食を美味しくいただきました。東京近郊企画もまた計画しましょう♪ との言葉を刻んで、楽しい懇親会になりました。

●神楽坂企画散策会を終えて:本当に一人では行き着けない場所が多々ありました。かぐらさんの華麗な采配で、安心して神楽坂を楽しむことができました。感謝しております。大変楽しませていただいてまた、色んな企画に足を運んでみたくなりました。

(レポート:かなさん)







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