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智積院会館
電話
075-541-5363
朝食付き6500円
一泊二食8000円
交通
市バス「東山七条」下車、徒歩4分
時間帯
チェックイン15時。チェックアウト9時。
収容
最大160名
金堂で行われるお勤め参加が条件です。宿坊は鉄筋の三階建てで、個室の定員は六名、大広間には百名泊まれます。門限22時です。参拝記念品として、特製のオリジナル手ぬぐいがもらえます。かなり先まで埋まっていることも多く、早めの予約が必要です。
智積院は真言宗智山の派総本山であり、また国宝の障壁画と名勝庭園があることでも有名です。
建物は鉄筋でフロントにお坊さんがいる他は、それほど宿坊という感じはしません。ですが早朝に金堂で行われるお勤めは10人ほどのお坊さん(宿坊の方からメールを頂きまして、現在では50人から多いときには150人ものお坊さんがお勤めをされているとのことです)が朗々とお経を唱え、合間合間に馨(けい−打楽器のように打ち鳴らす板)の音が響き、とても清々しいです。建物の中は光が入っていて明るいですが、本尊の大日如来と前に置かれた30センチほどの大きな五鈷杵が密教の空気を予感させてくれます。また続いて隣の明王殿で行われる護摩祈祷では、勢い良く炎が上がる中で大太鼓を叩きながらお経が唱えられ、腹の底に響いてきます。
お勤めが終わると、国宝の障壁画と名称庭園の案内があります。中国の廬山や揚子江をモチーフにした池泉鑑賞式庭園(5月下旬〜6月下旬のサツキの季節が一番の見頃)や、長谷川等伯とその弟子達によって描かれた国宝絵画の詳しい説明をして頂けます。そして何より素晴らしいのが障壁画のうちの一つ、『桜の図』です。長谷川等伯の長子久蔵によって描かれた作品ですが、この絵には一つの仕掛けが施されていて、普通に拝観料を払って鑑賞しに来ただけでは、その仕掛けを見ることが出来ません。宿坊宿泊者だけが見ることが出来る特権となっています(仕掛けについてはネタ晴らしをすると見た時の感動が薄れるので、ここでは書きません。ぜひ、あなたの目で実際に確認してみてください)。
客室はテレビやエアコンがありますが、部屋に鍵がなく代わりにコインロッカーが用意されています。浴衣、タオル、歯磨きは用意されています。食事は精進料理ではありませんが、塩をかけて食べる豆腐が美味しかったです。その他、ごま豆腐や湯葉、お刺身、煮物などが出ました。量は(20代男の私としては)少し少な目でしたが、ご飯のお代わりが出来るので良かったです。また一人旅でしたが、問題なく受け入れて頂きました。
智積院さんでは広い会館に私一人のみ。朝食のみのプランだったので夕食のこと等はわかりません。
にしても、朝のお勤めは気持ちよかったです。会館まで迎えに来て頂いて、お堂に行く前に門で合唱してからお堂に入る。最近は日の出が遅いということで、ほの暗い中をお堂に向かって歩いていくと、正面に蝋燭の明かりで浮き出されたお堂の中や御本尊がすっごく神秘的でした。お勤めが始まるとお経が読まれるわけですが、あれはお経ではなく歌ですね。声明を聞いてる様に思えました。
お勤めが終わると院内を案内してもらい、長谷川等伯の障壁画も見てきました。すごい技術ですよねー。案内してくれた方が言っていたのですが、「早起きは三文の徳」という事で、宿坊宿泊者のみ頂けるお茶とお菓子にお土産の手ぬぐいで一文、 障壁画のトリック? が見られる事で一文。そして、あと一文。宿泊者が私一人という事で特別? 見せて頂いたものもありました(これは説明はするみたいですが、滅多に見せないらしいです)。個人的には障壁画よりもこっちの方が好きです。ものすごい得した気分でした。まさに三文の得!
一人旅はよくするものの、宿坊は今回が初めて。心もすっきりし、良い経験をさせてもらいました。
先週末に智積院にお世話になってきましたので、早速お伝えします。
京都駅のコインロッカーに荷物を預けようとしたのですが、小さいロッカーしか開いておらず、急遽智積院に直行して荷物を置かして頂くことにしました。素晴らしい講堂などに圧倒されつつ宿坊に向かいました。
夕食は19時に片付けと言う事で、18時頃までには宿坊に帰ります。17時から食べられます。場所は隣の棟の「桔梗」というレストランでしたが、宿泊人数によっては朝食を取る座敷の時もあるようです。夕食内容ですが精進料理ではないものの、手作りの豆腐や焼物など少しずつたくさんの器にあり、パッと見は「足りるかなぁ」とも思いましたが、お腹一杯になってしまいました。味ももちろん大満足でした。
夕食後境内を散歩しました。明王殿で太鼓の練習をしているのが(多分)聞こえました。
大浴場は宿泊客が少ないと一つの浴場を時間割で男女で利用するようですが、当日は私達を含めて10名程(男性2名)でしたが二つの浴場を利用出来ました。確か22時位までと利用時間が決められていたと思います、朝は入れません。また一番に風呂に入る時は気をつける事があります。浴槽の湯がメッチャクチャ熱いんです。偶然かどうか判りませんが、私も旦那もそれぞれそうでした。一応湯の熱さを確かめてから体に掛けないと大変です...。万が一熱くても体を洗っている間水を出しておけば入れます。浴室はとてもキレイにされており、気持ちよかったです。リンスinシャンプーとボディーシャンプーはありました。そうそうドライヤーはありませんので要持参です。
部屋にはタオルと浴衣が用意してありましたが、無いと伺っていたので持参していて使う事はありませんでした。洗面所、トイレは部屋の外にありますがこちらもとてもキレイにされていました。建物が古いようなのでちょっと不安を覚える事もありましたが、どこも大変キレイにされていて汚さないように心がけました。
私達は偶然境内に面した部屋で昼間、夜とも素敵でした。ベランダに出ないと景色は見えませんが、夜のライトアップされた境内も良いです。
朝のお勤めは6:15に事務所前に集合です。6:15までに行くと良いです。私たちは6:15に着いたら遅いようでした。お坊さんがお世話で一人付いてくださいます。
最初金堂で祈祷します。金堂の脇から地下に入り、靴を脱いで金堂内部に入ります。私達は焼香をします。次に明王殿に行き、再び靴を脱いで上がります。移動はとにかく早足なので、グズグズしていると道に迷いそうになります。京都観光全体にも言えますが、靴の脱ぎ履きがこまめにあるので、脱ぎ履きし易い靴をおススメします。明王殿では昨夜の太鼓などの鳴り物や火も焚かれて、ちょっとゾクゾクします。最後の〆に鐘が上手いタイミングで鳴るのはスゴいです。
次に大書院に上がり、庭園の説明を受けます。大書院では庭を見ながらお茶とおせんべいが提供されます。ここで手ぬぐいも頂けました。そしていよいよ収蔵庫の拝観です。長谷川父子のふすま絵、絵の素晴らしさにも驚きましたが、絵のエピソードに心を打たれました。もっと歴史の知識があれば大いに楽しめるでしょう。ネタあかしはご自分で...。
そして座敷で朝食を頂きます。何と納豆が出ます。外人さん達も私も遠慮させて頂きました。外人さん達は連泊されているようで、朝のお勤めには出ませんでした。朝食を終わると8時半頃になっていました。
お勤めといい目一杯良い体験が出来ました。どうか参考になれば良いのですが。
3月6日に智積院に泊まってきました。当日は晴れたり雪が降ったりと変な天気だったので、早かったのですが、14時過ぎにチェックインしました。規定より早かったとは思いますが、皆さん親切に部屋を用意してくださいました。
部屋は8畳の和室。エアコン・テレビつき。お手洗い・お風呂は共同です。建物は古いですが、とてもきれいに整えられていて不快に思うことは全くありません。浴衣・タオル・歯ブラシがついています。門限は22時です。お風呂も22時まで入れます。京都駅や祇園がとても近いので、市バスの1日パスを持っていると便利ではないでしょうか。私は夕食後に京都駅の中にある美術館に行きました。
さて、話題のお勤めですが、私はとっても得をしました。実は3月7日から1週間ほど「伝法灌頂」という特別行事があり、そのために智山派のお坊さんが全国から集まってきていたのです。お堂に集まったお坊さん尼さんは、総勢200人以上と思われます。ものすごい迫力でした!
まずは金堂で40分ほどの読経があり、続いてお隣の明王殿で10数分の護摩祈祷がありました。長いと感じることはまったくなく、密教の神秘的な雰囲気にひたりました。「伝法灌頂」というのは、仏の教えを伝授する秘儀なのだそうです。非公開のため、当日は普通拝観できるところが封鎖されてしまっていて、残念ながら庭園や国宝画の拝観はありませんでした。その日の午後には、宿泊していた旨を伝えれば見せていただけたそうです。私は大阪に行かなければいけなかったので、今回は断念。
最後に食事のことを・・・いつも宿坊ではすてきな食体験をするものだから、今回はちょっと残念。でも、宿泊料金から考えれば無理もないことだと思います。もちろんスタッフの方はとても親切なので、こだわりのない方には問題ないでしょう。精進料理や京料理を堪能したい方は、夕食は街の中で済まされて、1泊朝食つきで宿泊するのがおすすめです。
5/4、智蹟院会館に泊まりました。観光地はバイクでも料金を取られる所があるので、バスを利用することに。宿坊の駐車場は広いのでチェックアウト後も交渉すると置かせていただけました。
重い荷物をフラフラ運んでいると、受け付けの若いお坊さんが部屋まで全部まとめて運んでくれました。こちらは修行中の若いお坊さんが多いです。その人達が朝のお勤めの案内や説明を担当しています。それも修行の一環なのでしょう。この日のお坊さんは初案内らしく、しどろもどろ。他の先輩お坊さんがフォローしていました。はっきり言って分かり難かったのですが、その姿に心からエール。ほーりーさん達の情報で靴は脱ぎ・履きしやすいものでお勤めに参加しました。移動する時楽でした(笑)。
例≠フ仕掛けやお土産まで付いてとてもお得な気分。朝食は料理が冷めていたのもありますが、ちょっと質素な感じがしました。でも立地も良い所なので連泊している人も何組かいるようです。繁盛期は取るのが難しいかもしれませんね。今回、京都を打止めに考えていたので、早めに予約しておいて正解でした。
GWの一人旅、宿坊の存在はとてもありがたかったです。お坊さんやそこで働く職員の人、不慣れな私にいろいろな情報をくれました。
知積院は期待通り、護摩が迫力満点で、お庭はきれいで、部屋もきれいで、国宝の障壁画を見た後に出されたお茶菓子が、とてもおいしかったです。o(^-^)o
先日は智積院に泊まりました。護摩祈祷を生で見たのが初めてで、圧倒されました。襖絵の説明も落語のようで面白かったです。
智積院の朝のお勤めは迫力があり、良い体験をさせていただいたと思います。対応して下さった若い僧侶の方も親切でした。また、ぜひ利用させていただきたいです。
9月15日に念願の宿坊初体験! 智積院会館に一泊、泊まってきました。感想はといえば……それはもう充実感いっぱいでした。障壁画の秘密もやっとわかり、スッキリしました。
先週末、智積院会館にお世話になりました。宿坊初体験の私でしたが、とても気持ち良く過ごせました。
情報追記ですが、お部屋に鍵がついていましたのでとても便利です。後、お風呂場にドライヤーも有ります。トイレですがオシュレット付が一つ有ります。以上です。女性には嬉しいですよね♪
あと、チェックイン前も後も気持ち良く荷物を預かって下さいます。立地も良く又是非利用したいと思いました。
智積院、養源院、三十三間堂、豊国神社、方広寺など。
『お寺に泊まろう(P34〜35)』
でも特集されています。
あなたの寺社体験談を募集中です。よろしければ
こちら
から、お寄せください。
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