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妙蓮寺
電話
075-451-3527
素泊まり3800円
(銭湯料金含む)
交通
JR「京都駅」から市バス「堀川寺ノ内」下車、徒歩3分
駐車場
あり
時間帯
チェックイン18時。チェックアウト9時。
収容
客室6室。最大10名。
お勤め(朝6時30分から)は自由参加。お風呂はなく、銭湯を利用します。部屋にはエアコンがあります。
個室に泊まります。何もない部屋でしたが、クーラーはあるようです。こじんまりとしていましたが、「十六羅漢の庭園」は、素晴らしかったです。お寺の方もとても親切で、良い京都旅行が出来ました。
妙蓮寺の方はとても気さくな方で、帰り際にいろいろは話を聞かせてくださいました。60過ぎのおばさんでしたが、「おばさんはこれからも、もっともっと元気で頑張るわヨ!」とおっしゃった言葉に、私まで元気をいただきました。
HPにあった通り、とても親切なおばさんがやっていらして、出発の日に天気予報が雨、ということで不要の傘をくださいました。傘、とっても役立ちました。部屋にはテレビなし、8畳。門限は10時でした。銭湯用のタオル・石鹸・たらいは貸してくれますが浴衣、バスタオル、シャンプーなどは自分で用意。銭湯はサウナもついていてお寺同様、親切なおばあさんがいて、古き良き下町の感じでした。
宿坊もひとり旅も初めてだったので不安でしたが、お寺の方がとても親切で不安もなくなりました。その日は予定外の台風で暴風雨の中、宿に着いた頃には膝から下はベタベタで、とてもそのままお寺に上がれる状態ではなかったのですが、タオルや新聞紙(靴の乾燥)を貸してくださった時はうれしくてちょっと感動でした。
部屋にあるのは、布団、テーブル、冷暖房、ハンガーのみ。素泊まりで部屋の鍵はなく、トイレに行く度、貴重品を持って行くのが少し不便でしたが、とても貴重な時間が過ごせました。台風のため外には出られませんでしたが、次の日の朝、他の泊り客の方と一緒に「十六羅漢石庭」や「四季の襖絵」を見せていただき、宿の方と話をしてとてもよい体験でした。
帰る間際には「○番に乗りなさい。」とバスでの行き方まで教えてくれ、ほんとに泊まってよかったなと思えるお寺でした。宿の方は、お母さんと呼びたくなるような感じの方でした。「次はお勤めにも参加してね」と言われたのでまた行こうと思います。他にも泊まりたいお寺がいろいろあるし、しばらくやみつきになりそうです。
当日は日曜日で空いていた為、八畳二間続きを夫婦で使わせて頂きました。ちなみに前日の土曜日は満室だったとの事。銭湯の利用は事前に承知しており、それ自体にまったく不都合は無いのですが、宿坊の共同洗面所に給湯設備がなく、朝の髭剃りや寝癖直の際、若干不便に感じました。
お部屋ですが通常の八畳間は可もなく不可もなくといったところでしたので、次に訪れるとしたら、十六羅漢庭園の隣に面した一階の十八畳大広間で泊まりたいです。天井も高く広大な空間での一晩は、寺院と言う非日常をより一層感じることが出来ると思うからです。ちなみに空きがあればお願いすることが出来るそうです。ただし大広間には冷暖房の空調設備がないので訪れる季節には注意。
最後に蛇足ですが、食事なしでしたので、夕食には「昔の銭湯を保存してレストランに改装した『さらさ西陣』」でお手ごろな創作料理を。そして朝食は「Le petit mec」で出来たてのパンをそれぞれ頂きました。西陣界隈で、妙蓮寺から徒歩圏内のこれらの店は、どちらも個性的で味もよく、お勧めできると思います。
そうだ! 京都行こう。とばかりに思いたったのは良いが、3日前にはたして宿坊が空いているものか? 寺務所にお電話してみると幸い空きがあるとのことなので、宿泊手順に従って執拗事項を書き込んだA4用紙ををコンビニからFAXいたしました。これで予約完了です。現地で急にもう1泊したくなり2泊目の連泊を申し出たところ快く受けていただけました。
初日は夜行バスで京都に着いたので、早朝からフル活動。昼ごろチェックイン時刻のお電話を入れたところ、先に荷物だけ置いていってもかまわないとの事。明るいうちに大きな荷物だけお預けして、午後は身軽に動く事が出来ました。チェックインの予定の17時ごろには宿坊に着きました。
ちなみにここは、食事は外食か持ち込みの完全素泊まり。風呂も無く銭湯チケットと【妙蓮寺】と書かれた洗面器+ケース入り石鹸を支給されて一泊3800円。外国からのお客さんが多いと聞いていたので、日本文化について夜中語り明かすか。と期待していたのだが、残念ながら今夜は私のみとの事。
「昨日までイケメンの外国人男性が一人で5連泊してたんだけど、惜しかったわね」
と寺務員の女性。・・・確かにちょっと惜しいかも。
客一人はちょっと寂しいが、一方寺内のお庭や障壁画を自由に見て回れるのは魅力だ。寺務員の女性が、「朝方と夕方では光の向きが変わるからまた感じが変わりますよ」と自由に見ていいと許可してくださったので、自分で各部屋の襖を開け放し、間近に寄過ぎない用の衝立ものけて、慎重にでも存分に四季の部屋の障壁画をあらゆるシチュエーションで楽しませていただきました。
難題は夕食。門限が9時。それまでに銭湯へも行って戻ってこなければならない。すごく早い夕食をとって宿坊に戻るか、何か見繕って部屋食かだ。銭湯帰りにちょっと軽く・・・などと思っていたのだが、京都は中心部には様々なグルメスポットがあるがはずれの方になると外食できる店が極端に減る。夜遅くまでやっている店は更に少ない。
その代わりと言っては何だが、通り沿いにスーパーの数がやたら多い。バス停一区画歩く間に3店舗あって競合しないのか? とこちらが心配したくなるほどだ。そしてそれらのスーパーには弁当や惣菜物がやたら充実しており、一人暮らし(?)のお年寄りや、会社帰りのOLさんたちがそれらを見繕って買って帰っている。それに見習い部屋食が無難かも。
寺の名の入った洗面器を抱えて銭湯へ行くのも乙なものだ。地元の老若女の京言葉のお喋りを聞きつつお湯に浸かり、ほくほく歩いて暗い寺の山門をくぐって帰宅する。というのも不思議な感じ。
基本的にはほとんど放置されるので自由に行動してよいが、私は寺務所の方との雑談で、ここは職場だから本当に四季折々、全ての季節の妙蓮寺をみています。まあ泊まらないので夜は見てませんけど(笑)。境内の桜のが咲いて散り始める時期の夕暮れなど、時間を忘れてうっとりしてしまうほど綺麗。障壁画も季節や時間によって見え方が変わってくるので私は拝観前後に戸を開け閉てしながら移ろっていくすがたを見ているんです。と語られていたのが印象的でした。
今度は季節を違えて再訪しようと心に誓いました。
法鏡寺(人形寺)、西陣織会館、晴明神社、千本釈迦堂(大報恩寺)、大徳寺、相国寺、京都御所など。
『お寺に泊まろう(P32〜33)』
でも特集されています。
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