宿坊研究会 〜座禅・写経・精進料理など、楽しさ満載!〜  
宿坊
座禅・阿字観
写経・写仏
精進料理
寺修行体験
 
滝行
神道・巫女体験
人生相談
寺社カフェ・バー
お寺ヨガ
 



 
日本庭園
一乗院 リンク 写真 じゃらんnetで予約  JTBで予約
電話 0736-56-2214 一泊二食9500円〜(休前日・繁忙期は10500円〜)
特別室一泊二食34650円(2名の時)

アクセス 南海高野山ケーブル「高野山駅」下車、「高野警察前」バス停、または「千手院橋」バス停下車。徒歩5分
駐車場 20台駐車可能
時間帯 チェックイン14時。チェックアウト10時。
収容 客室38室。最大200名。
特徴・見所

 朝の勤行には自由参加です。また本格的に瞑想したい方は、『阿字観瞑想法』を体験することが出来ます(要予約、1000円)。高野山の中央に位置し参拝に便利です。季節の素材を生かした精進料理も好評です。また錦鯉の遊泳する泉水庭園は心を和ませます。

ほーりー記

 高野山の街の中心にあり、街を散策するのに非常に便利な場所にあります。しかし門を一歩くぐればそこは清浄な空間で、木造家屋の味わいが楽しめます。

 宿坊に入ってまず驚くのが、建物の調度品や部屋自体の美しさです。廊下を歩くと詩歌や碁にふける狩野探斎の神仙世界がふすまに描かれ、反対側に目を向けると池の中に鶴と亀の石組みが配置された蓬莱庭園が広がっています。

 私達が宿泊したのは新館でしたが、こちらも木造の美しさが際立ちながらもインターネット完備・お風呂やトイレまで付いたすごい部屋でした。テレビも薄型液晶です。部屋にはコタツや金庫、冷蔵庫(これは全ての部屋ではないようですが)まで付き、タオル・バスタオル・浴衣・歯ブラシも用意されています。もはやそこら辺の高級旅館なんか軽く凌駕している風情と設備です。

 食事は精進料理で部屋まで運んでいただけます。学生僧の方がきびきびとした動作で食事を運んでくださり、気持ちが引き締まります。食事は男性の私でも食べきるのは精一杯、女性にはちょっと多くてデザートのメロンを後に残して食べたほどのボリュームがありました。味もさることながら演出にも凝っており、例えばだいこんを丸くくりぬいて切った中にロウソクが灯されているなど、こんなに美しい精進料理もなかなかないです。胡麻豆腐はもちもちしていて食感がきめ細かく、ほくほくの黒豆、かぼちゃやなす、ししとうなどの精進天ぷら、淡く味がしみた煮物、白味噌の鍋、冬瓜の胡麻味噌和え、麩まんじゅうや甘く浸けた梅、よもぎ麩、紫いもなど、色もとりどりで華やかでした。

 食事の後には写経を体験させていただきました。こちらは二階の写経室に案内して頂き、塗香(ずこう)を手に塗って身を清めた後、墨を擦って筆(筆で書くときは、筆ペンで書くより+300円)で書きました。写すお経は般若心経で、薄く文字が書かれた紙を上からなぞって書き写していくタイプです。写経をしている部屋ではお香が焚かれ、ほのかに香の臭いが漂いました。

 また早朝にはお勤めがあり、ここでは読経の中に声明も取り入れられます。副住職の佐伯公応さんは声明を広める活動を行っているNPOの監事も勤められており、この声明も聞き応えがあります。そして朝食を頂いた後は阿字観体験(正確にはその入門編とも言える阿息観)を指導していただきました。

 これは密教の坐禅とも呼ばれる瞑想法ですが、坐禅と違うのは無になることを目指すのではなく、心の中に良いイメージを一杯に満たすことを目標としていること。もちろんそんな簡単にイメージを自分でコントロールは出来なかったのですが、薄暗い本堂でゆっくりと呼吸をして終わったときには身体が心地よい満足感に包まれているようでした。

 お寺の方は温かく接して下さり、様々な疑問にも丁寧にお話しして答えて頂けるなど、高野山での充実した一日を過ごすことが出来ました。
宿泊者の声

 6月9日、11日の2日、高野山の一乗院に家族でお世話になってまいりました。隅々までお掃除が行き届いた境内は、清々しく凛とした趣が漂っておりまた。

 実は、上の娘があまりにも多い急カーブの連続で車酔いをしてしまい、部屋に案内されそのままぐったりと倒込んでしまいました。僧侶の方々がすぐに冷たいタオルとお冷を用意してくださいました。また、お食事も食べられるようになってからどうぞと、そのままお部屋に残しておいてくださいと言ってくれました。数時間横になってすっかり回復した娘は、手の込んだお精進料理をきれいに食べきり堪能できました。

 僧侶の方々のきびきびとした立ちい振る舞いと、温かな気配りに感動し、癒され、ただただ感謝しております。そしてとても良い旅となりました。ありがとうございました。
宿泊者の声

 お盆休みを涼しく過ごしたいと、両親と妻の4人で行くことになりました。避暑地はいろいろありますが、お盆の時期に安価で静かでゆっくりできるところはそんなにありませんが、そういう意味でもおすすめのスポットです。

 宿坊の選定については「Yahoo!トラベル」を利用しました。山内の移動に便利な「千手院橋」近くの宿坊を探してみると「一乗院」がよいということになり、いくつかの宿泊プランから中ぐらいのものを選び、早速オンラインで予約しました。一乗院は独自のホームページも開設していらっしゃって、宿泊についての詳しい「Q&A」のコーナーなどもあります。

 あいにくの雨でしたが、金剛峯寺を拝観した後、宿坊に向かいました。若い修行僧の方々の歓迎をうけて、池に沢山の錦鯉が泳ぐ落ち着いた中庭(日本庭園)の眺望がいい本堂脇の離れ部屋に通されました。入浴した後の夕食は、お膳が3つもある精進料理で、ボリュームたっぷりでした。冬瓜や季節野菜の天ぷらなどがよりいっそうの涼感を誘います。

 夕食の後、写経をさせていただきましたが、そのときは部屋の照明が少し暗いように思いました。お昼なら問題はありません。写経は奥の院へ奉納していただけます。
 翌朝の勤行にも参加し、蝋燭の明かりに照らし出される本堂の中の様子は、真言密教の神秘世界を醸し出し、身も心も清められるようでした。
宿泊者の声

 お料理がとても、太っ腹で、量もたっぷり。お味もバラエティに富んでおります。大満足でした。お土産はしゃもじと紙お札を頂けて、渡り廊下で庭を見るのが楽しい宿坊ですよ。洗面道具タオル一式あります。
宿泊者の声

 高野山の宿坊探しでこのサイトに出会い、大変参考になりました。金額、収容人数、庭、場所を基準に一乗院を選びましたが、どれも書いてあった通りで大満足でした。これをきっかけに宿坊ファンになりました。ありがとうございます。
宿泊者の声

 とても満足! お部屋もきれいですし、精進料理もおいしくいただきました。朝のお勤め、それから阿字観(真言密教の瞑想法)を簡単にした阿息観の手ほどきも1000円で受けられました。ちょうどシーズンの穴場だったので、泊まっている観光客も少なく、とても快適でした。

 本堂は暗くてかなり荘厳な雰囲気でした。ですが宿坊は「古びた」感じではありません。朝のお勤め時などは、「おお、真言密教!」と思いました。またふすま絵やお軸をかけてある居室以外のお寺のお部屋は、なかなか見応えがあります。(廊下を歩くと、宿坊のお部屋が見えるようになっていました。本堂と宿坊は隣の棟という感じでつながっていました)お庭も鯉のいる池があり、今の季節は緑が濃く、きれいでした。

 私が泊まったお部屋は茶室の次の間で、ふすまを開けて中に入り、中庭に面して廊下もついていました。お手洗い、お風呂などはふつうの旅館よりも近代的(?)ですから、そのへんは「新しげ」です。でも、夜お手洗いにいくのに、あんまり荘厳な雰囲気の中をどきどきしながら歩いていくのはちょっと・・だと思いませんか? その点は、心配いりません。

 おどろいたのは、部屋にADSLの端末があり、ノートパソコン(私たちの持ち込み。仕事の関係でどうしても必要だった)環境がとてもよかったことです。もちろん、世俗のことを忘れて聖地の雰囲気にふれたいというのが、高野山への参拝の目的でしたが、便利でした。お坊さんたちも感じがよかったですよ。
宿泊者の声

 6月に高野山の一乗院でお世話になりました。数々ある中で選んだ訳はあまりないのですが、こちらはインターネットで簡単に予約ができました。高野山は、私の家からだと宿泊するには近すぎて大抵は日帰りなのですが、宿坊を急に味わってみたくて。高野山自体、独特の神々しい雰囲気が有り、疲れた心や気分転換には良いですね。
宿泊者の声

 両親も行くことになったことから、部屋が広そうという理由で一乗院に泊まってきました。

 お食事が思ったよりもボリュームがあり(夕食が三の膳、朝食が二の膳。お値段によってもお膳の数は違うとのこと)、とても美味しく頂けました。お部屋の手入れも行き届いており、快適に過せました。部屋の窓に網戸がなかったのでたまに蚊が入ってきて困ったことと、お風呂が結構狭かった(蛇口が4つしかなかったので、混んでる時は裸で待ってる人がいて結構滑稽な状況になってしまう)ことが難点でしたが、とても貴重な体験となりました。場所もどこへも行きやすい印象を受けました。

 また他の宿坊にも泊まってみたいです!
宿泊者の声

 2月18日、33回忌法要で一乗院にお世話になりました! 雪でマイナス5度。寒くて大変でしたが、綺麗なお庭の雪景色。大変綺麗なお料理。心温まるおもてなし。感謝でした! たぶん寒さと肩こりからの痛さだと思いますが、ご親切にたずねていただき、よくなるように夜のおつとめでお願いしておくって言ってもらい、とてもうれしかったです! 有難うございました!

追加情報

 『宿坊に泊まる(P38〜45)』 『お寺に泊まろう(P10〜11)』でも特集されています。

あなたの寺社体験談を募集中です。よろしければ こちら から、お寄せください。




 宿坊研究会からのお知らせは『メルマガ寺社旅研究会(メールマガジン)』で配信しています。よろしければご登録下さい。購読は無料です。


メールアドレス      

メルマガバックナンバー




寺社旅研究家 堀内克彦(ほーりー)のプロフィール



ネットで予約できる高野山の体験プラン
修行プラン

イベント情報をもっと見る



最新ブログ記事





HOME