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アクセス 西武池袋線「椎名町駅」下車、徒歩
特記事項

 かわいらしいイラストが特徴のホームページ(上の家マークからリンクしています)があります。コンテンツも充実していて、般若心経や十句観音経、梵字などの写経用紙ダウンロード、弘法大師、不動明王、大日如来の写仏用紙ダウンロード画あります。

 また精進料理のレシピも充実しています。50以上のメニューが用意されており、今も随時増えていっています。内容も分かりやすく、写真者イラストが添えられてとても美味しそうです。

ほーりー記

 定期的に写仏会が行われているわけではないのですが、特別イベントで写仏会(参加費1000円)に参加してきました。

 写仏会場は広めの和室で、床の間には不動明王と矜羯羅童子(こんがらどうじ)、制多迦童子(せいたかどうじ)の掛け軸がかけられています。写仏会が始まる前に少し時間を待つ間、和菓子とお茶を頂いて一服。住職さんが来ると写仏の説明が始まりました。

 写仏は手本を写仏用紙の下に敷いて、透けた絵を写しながら描く形式です。筆ペンや用紙は全て用意されていたため、参加者が持ち込むものは何もありません。手本は釈迦如来、大日如来、観音菩薩(2パターン)、不動明王から選びます。私は不動明王を選びました。

 住職さんがお話された写仏のコツは、

・○は一筆で描かずに、左右に分けて描く
・絵はくるくる回しながら、描きやすい向きで描いて良い
・目はいきなり描かずに、筆が乗ってきてから描く。左右の目は普段化粧をする時と同じ順番で
・ただなぞるだけでなく、線に強弱をつけながら描く

 などでした。

 そして塗香(ずこう)で身を清めてから、目をつぶって呼吸を整え、写仏を開始します。不動明王は光背の炎の揺らめき加減や、力強い身体の肉のつき方が自分としては難しかったと思うのですが、大日如来や観音菩薩に比べると、身に付けている細かな装飾が少ないので、その分描きやすかったかなと思います。描きあがってもまだ時間があったため、もう一つシンプルな絵柄の釈迦如来も挑戦できました。

 一時間ほど描くと途中で少し休憩が入り、本堂の方へと案内していただきました。金剛院は阿弥陀三尊を本尊としていますが、こちらは秘仏のため拝観は出来ません(いつかご開帳しても良いかもとは言ってましたが)。変わりに前仏の大日如来や左右に掛けられている金剛界・胎蔵界曼荼羅の説明がされました。

 そしてまた写仏会場で写仏の続きに戻ります。全てが終わったのは2時間ほど経ってからでしたので、難しめの大日如来や観音菩薩を選ばれた方にも十分に描き上げる時間はありました。そして終わった方から順次解散という形で、写仏会は終了です。最後にお香の原料でもあり、良い香りのするビャクダンのストラップがお土産に頂く事ができ、最後に残った人で住職さんを囲んでお話をするなど、楽しい一日を過ごすことが出来ました。

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