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深川不動堂 リンク
電話 03-3641-8287 写経大会 参加費3000円
写仏 2000円
交通 東京メトロ東西線「門前仲町駅」下車、1番出口から徒歩1分
特記事項

 内仏殿2階の写経道場で、不動尊像の写仏が毎日午前9時30分〜午後3時まで、随時体験できます。また毎月1日の12時30分より、写経大会が行われています。
ほーりー記

 写仏できる仏様は、不動明王と大日如来があります。ワタシは不動明王を写すことにしました。受付を済ませると2階の専用室に通され、お坊さんの説明を聞きながら写仏の準備に入ります。

 まずは三礼。真言を唱えて両膝を伏して五体投地。次に塗香を左手の薬指の付け根に乗せて、身体中に塗りこみます(「作法次第」によると、一番最初が塗香になっていましたが)。ちなみに薬指に乗せるのは、五行(地水火風空)の水に当たる指だからとのこと。水の力で身体を清めているのだそうです。

 その後、開経偈や般若心経、不動明王真言を唱えます。そしていよいよ写仏。写仏は小筆と墨汁を使い、お手本の上に透かし紙を乗せてなぞる形式です。

 写仏の注意点としては、白毫(仏様の額にある丸ぽち。実はものすごく長い毛。不動明王にはありません)や、目は最後に描くこととのこと。その他はなるべく外側から(不動明王だと火炎光背から)描いていく方が良いとのお話でした。

 線の入れ方は写仏の描き方のコツをまとめたシートがあり、そちらで見ることができます。鉄線描や琴弦線など、いろいろと線の描き方があるようですが、そこまで考えると大変そうなのでやめました。とりあえず心の赴くままに、楽しみながらエイヤエイヤと。線が太くなったりかすれたり、なかなか上手くは描けませんでしたが、気持ちよく無心で写仏することができました。

 そして写仏が終わると、最後に願意や名前、日付を脇に書き入れます。法界定印を組んで呼吸を整え、部屋の前に安置されたお不動様の前に写仏用紙を納めて終了です。

 写仏が終わると、本堂で行われている護摩祈祷にも参列しました。実はここは私が東京では最もかっこいいと思っているお護摩で、昔『きもちいい! 仏教』という本の制作に参加したときにも、この護摩を特集させて頂いたほどです。

 東京大空襲後の移築ですが、元は江戸時代末期に建てられた歴史ある本堂で、ほら貝を吹き、大太鼓をがんがん叩く光景は、まさにお寺のロックステージ! 胸に直接叩き込まれるような音の塊と、般若心経のボーカルに、思わず陶酔していきそうでした。
体験者の声

 写仏は納経所で受付をしました。道場では用具がすべて整えられていて、筆は新品。墨汁もお坊様がそれぞれに注いでくださり、実は、後片付けも不要。自分で準備も片付けもやらないで良いというのはなんだか変な感じでした。道場の造りは、掘りごたつのようになっていて足が下にのばせます。ありがたや。

 一連の作法を伺い、写仏開始。実は午前中に別のお寺で聞いた法話で、写経のことがお話しにありました。だいたいやり始めの人は、「うまく書きたい、良く思われたい、上手といわれたい」等、外の評価にばかり頭がいってしまう。でも書いていくうちに、フッとなにも考えなく、ただ書いている瞬間があって、それが意識が自分に向かっているときです・・・というものでした。無心の瞬間・・・

 で、やってみるとなんと雑念のうるさいことか(汗)

 朝話を聞いただろーが、と自分にツッコミを入れながら、下を向き続けるが故の首の痛いのと戦いながら、よれよれの線に愕然としながら、自分との対話を続けたひと時でした。

 描き終わったあとはものすごくエネルギーを消耗した感じが・・・。心が雑念に支配された瞬間、見事に線はぶざまに乱れました。文字を書く写経より、写仏はよりはっきり自己の心の状態を見ることができる気がします。

 下絵をなぞるので、日ごろ絵を描かない人でも大丈夫です。そして、自分が実際描いてみると、いかに国宝級の絵画がすごい物なのか、が痛感できます。写仏、いかがでしょうか。道場の壁には、中島千波画伯や有名女子プロレスラーの方の写経が額装で掛けられていました。
体験者の声

 今まで写経の経験はありましたが、写仏は初めてでした。私はお不動さまを描いたのですが、火炎や波など周りのパーツに関しては、「躍動感があっていいにちがいない!」とザクザク描きました。しかし、出来栄えを気にして描いている時点で、すでに表層に囚われているじゃないか!  ・・・と描き終わってから気づきました。

 終わってから気づくなんて全部台無しな気がしますが、スタンプカード? をもらったので、機会があれば今度こそ無心で描けるようにチャレンジしたいです。

体験者の声

 深川不動堂の本堂と新しくて立派な内佛殿を拝観し、その後写仏初体験です。

 はじめのうちは筆がなかなかうまく扱えず、太くなったり細くなったり、かすれたりと苦労しましたが、なんとかお顔はきれいに描けました。深川不動堂では、写経や写仏をするとスタンプカード式の会員証を作ってくれ、たくさんたまると表彰してくださるのだそう。こういうものがあると、なんとなくスタンプを貯めたくなってしまいました。
体験者の声

 深川不動堂の本堂と新しくて立派な内佛殿を拝観し、その後写仏初体験です。

 参拝を済ました後、本日のメイン写仏の会場に移動をしました。僧侶に作法を聞いてから、写仏を始めました。写仏は不動明王でした。

 まったく絵心の無い私。始めるまではドキドキしましたが、半紙の下に下絵があり、なぞる形だったので迷うこと無く写仏することが出来ました。ン十年ぶりの筆と墨、初めは筆を持つ手がプルプルしましたが、段々と慣れてきました。
体験者の声

 写仏を体験しました。ひたすら見本を上からなぞる事に終始致しました。でも写経とはまた違った面白みがありました。終了後は住所と名前の書いてあるポイントカードを頂きました。

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