宿坊研究会 〜座禅・写経・精進料理など、楽しさ満載!〜  
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建築物 文化財 日本庭園
光明寺 リンク
電話 0467-22-0603 【精進料理】
精進料理4000円〜5000円
(2人以上で要予約)
【写経】
写経会 1500円
アクセス JR横須賀線「鎌倉」駅から、バスで「光明寺」下車、徒歩2分
収容 最大100名
特記事項

 鎌倉材木座に位置する浄土宗の大本山で、鎌倉最大の格式を誇る山門や、小堀遠州作と伝わる記主庭園があります。また境内に猫が多いのも特徴です。

 蓮月御膳(4000円)、記主御膳(5000円)の精進料理を頂くことが出来ます。お酒も出して頂くことが出来ます。

 蓮月御膳おしながき……木皿(黒豆、山桃、銀杏、光明寺精進しぐれ)、平(京がんも、南瓜、人参、木干、紅葉麩、絹さや)、木皿(広島コンニャク、白和え、妻、大根、人参、胡瓜、みょうが、大葉、花穂)、木皿(精進揚げ、素塩、レモン)、坪(胡麻豆腐)、飯器(こぶ御飯)、菜器(時の物)、汁器(みそ汁)、甘味(光明寺万頭)

 毎月第2水曜日、午前10時〜午後2時には写経会も行われています。写経道具はお寺で用意されています(持参も可)。

体験者の声

 精進料理は奇をてらわないおいしいお料理ばかりで、中でも具沢山のさつま汁がおいしかったです。これも珍しいことに、お食事の間、部屋から見渡せる蓮池で、法師様が琵琶の演奏をして下さいました。ちょっと浮世離れした、美しい光景でした。

 食後には法師様が部屋まで来て下さり、目の前でまた演奏してくださいました。踊りを交えた御詠歌もご披露くださり、とても芸達者な楽しい法師様です。芥川龍之介の「蜘蛛の糸」や小泉八雲の「耳なし芳一」を演奏されることもあるとかで、近くに住んでいたらちょくちょく伺えるのにと思いました。
体験者の声

 この日はちょうど観蓮会が行われてました。有料でお茶席や象鼻杯を体験。蓮の葉に薬水(お酒)をためて茎をすって飲む、というもの。少量だったのに、食事前にすでにほろ酔い気分になってしまいました。

 精進料理はコースが二種あって、私は蓮月御前を頂きました。庭園の見えるお部屋でのお食事、外ではちょうど法師様の琵琶生演奏が始まりました。 大賀蓮を眺めつつ、琵琶を聞きつつ、精進料理を味わう、という渋〜いスペシャルな状況に、古都鎌倉にいる実感倍増。

 お味はどれも美味しく、中でも広島コンニャクと胡麻のコクのきいた白和えが最高でした。精進しぐれはあさりの佃煮みたいな風味で、黒米ご飯にぴったり。箸が進みます。こちらはお土産で買えるようです。甘味の光明寺万頭はアツアツホカホカで登場。もちもちの皮とこしあんが絶品。

 食後には、お部屋で法師様の琵琶演奏がありました。お寺にまつわるお話などの後に、‘弁財天様の唄’を演奏してくださいました。談話の流れで、平家物語冒頭のさわりをちょこっとやってくださったり、と和やかな雰囲気。10月に山門に登れる日があるそうで、また来たいな〜、と思いました。
体験者の声

 記主庭園の見える食事する場所に行きました。赤い毛繊がしかれたところで頂いた記主御膳は、朱のお膳に朱のお椀で統一されていて鮮やかでした。お料理のなかでは、さつま汁と天ぷらが揚げたてでさくさくして美味しかったです。
体験者の声

 精進料理は、私は「蓮月御前」というメニューでした。光明寺精進しぐれが本当にアサリの佃煮みたいな歯ごたえで、一体何からできているのだろう? と思ってましたが、麩のグルテン? を利用したもののようでした。これは帰りにお土産として購入しました。

 精進料理の代表といえば胡麻豆腐です。こちらももっちりとした胡麻の風味が口の中でとろけて美味でした。

 食事中、蓮池の前の特設ステージ? でご住職の琵琶の演奏がありました。びよよ〜〜んという琵琶の弦の音がなんとも不思議な幽玄な気分にさせてくれました。こちらのご住職、多才多芸の方らしく、舞も踊ってくれました。なんだか時間の経つのも忘れてしまうくらい、(お酒も手伝ってか)ボーっと見とれていました。

追加情報

 『精進料理紀行(P58〜59)』 『お寺でいただく精進料理 首都圏編(P26〜30)』でも特集されています。

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