■仏教美術 中 梵字ストラップ 仏教発祥の地、インドの古典や祭儀で用いられたサンスクリット文字を梵字と呼び、特に古来から仏の名前の一字を取って、霊的な力のこもるシンボルとして扱われてきました。デザイン性も秀逸で、これらをアクセサリーに取り入れたストラップが人気を集めています。 特に仏教美術『中』のアクセサリーはほーりーも購入していますが、値段も手頃でわくわくするような商品がそろっています。あなたもぜひお守りやファッションとして、梵字アクセサリーを取り入れてみてはいかがですか? 画像をクリックすると仏教美術『中』へと飛びます。大きめの画像もそこで見ることが出来ます。 |
■十二天曼荼羅 |
\10,290 十二天曼荼羅 銀製 |
地水火風など自然を司る神々を曼荼羅としたものです。自然環境との調和を祈り、無病息災を願います。
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■法華曼荼羅 |
\10,290 法華曼荼羅 銀製 |
法華経に基づき、釈迦・多宝の二仏を八大菩薩が取り囲みます。法華経には除災招福など多くの功徳があるとされます。
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■釈迦三尊・阿弥陀三尊 |
\4,725 釈迦三尊 銀製 |
\4,725 阿弥陀三尊 銀製 |
三体の仏像を一組に並べ、中心の仏を左右の仏が補佐する形式を三尊形式と呼びます。その組み合わせも決まっており、釈迦如来に対しては左に普賢菩薩、右に文殊菩薩。阿弥陀如来に対しては左に勢至菩薩、右に観音菩薩です。三尊を一組にすることで仏の教えや御利益を分化し、さらに分かりやすくしたものがこの形式なのです。 |
■阿弥陀曼荼羅 |
\4,725 阿弥陀曼荼羅 銀製 |
阿弥陀如来は西方極楽浄土(いわゆる極楽)を主宰する仏で、阿弥陀曼荼羅はこの阿弥陀如来の世界を現す曼陀羅です。 |
■両界曼陀羅 |
\4,725 金剛界曼荼羅 銀製 |
\4,725 胎蔵界曼荼羅 銀製 |
\4,725 金剛界曼荼羅 銀製 |
\4,725 胎蔵界曼荼羅 銀製 |
大日如来を中心に据える真言密教では、胎蔵界と金剛界の二つの曼陀羅図によって宇宙を表現しています。胎蔵界曼荼羅は仏の慈悲が伝わる仕組みを表現しています。また金剛界曼荼羅は仏の智慧とその働きを示すものとされています。 |
■法輪 |
\4,725 法輪 銀製 |
法輪、または輪宝とも呼ばれる仏の持物です。もともとはインドの武器でチャクラとも呼ばれ、仏教では仏の説法が旧来の悪説や迷信を論破する象徴、さらに密教では煩悩を打ち破る法具として用いられてきました。如意輪観音が持つことが多く、この仏は清浄な智慧を授けてくださる観音として信仰を集めています。 |
■携帯ストラップ |
\105 携帯ストラップ |
携帯ストラップは指輪と腕輪を除く上記全ての梵字アクセサリーと、極小密教法具のうち先端に輪っかのついている48799五鈷杵と48797三鈷杵に取り付けることができます。 |